「家電批評」という雑誌。食わず嫌いでした。
嫌っていたわけじゃないんですけど、買ったことはありませんでした。
先月のWi-Fi特集、そして今月の一眼レフ特集と、興味があったり、知りたかったりするコンテンツが続いて、2冊連続して買いました。
で、その感想は。
表題のとおり、
食わず嫌い「家電批評」
だった、ということでした。つまりは、面白かった、ということです。
あんまり本を読まない私は、家電批評の何が良かった悪かった、ということをうまくは表現できないです。
それを承知で書きますと、“自分の知りたいことについて、ずばずば書いてくれている”というのが、家電批評への感想です。
自分の知りたいコンテンツがあったから好感が持てた、と言われたらそのとおりだし、否めないんだけど、
★広告をもらっているから、**社に悪いことは書けない
★広告をもらっているから、●●社の商品をほめよう
という印象が少ない、と感じました。
雑誌にしても本にしても、好み・価値観が大いに影響するので押し売りをするつもりはないですが、
○食わず嫌いの雑誌もあるでぇー
○今、気になる本、雑誌があるなら、お金が許せるなら買って読めばー
ってことで。
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