2020年6月のめまい、もしかしたら治っていくかも

今、わたしに起きているめまいのことをご紹介しておきます。

私は医者でも看護師でも、その他の医療関係者でもありませんので、私の体験記として読んでください。医学的に正しい情報なのか否かについて、保証はありません。

 

1.結論を先に

話が長くなりそうなので、まず最初に結論です。

私のめまい遍歴に、大きな変化が起き、改善に向かうかもしれない期待が生まれた

ということです。

 

 

2.これまでのめまい遍歴を簡単にご紹介

小さい頃からめまい、ふらつきが時々起きていました。

 

(1)大学病院で検査

ひどくなったのは、社会人になってから4年ほど経った頃、給茶機で茶を入れた湯呑をもって自分の席に戻るために歩いているときに、クラクラ。湯呑から茶をこぼしそうな不安におそわれ、急いで椅子に座るってことが起きました。

産業医のすすめで、近くの大学病院で検査をしました。

耳の検査をしたけど異常なし、ホルター心電図検査というのをやりましたが、そこでも原因ははっきりわからず。

 

脳のMRIも診てもらいました。

「教科書に載せたいくらい、きれいな脳」

と医師の評、異常は無しでした。

 

(2)異動して頭痛も加わる

その後、異動して職場が変わりました。

残業が多く、週に3日は終電で帰宅するような毎日。

身体的にはしんどい職場でしたが、辛いことはなく、充実してました。

シーズンが過ぎ、残業もなくなりました。

その頃から、めまいが復活。さらに頭痛も加わりました。

 

廊下を歩いていてもまっすぐに歩けず、壁伝いに歩くことしばしば。

ホルター心電図やらMRIも検査していたのを把握していた会社の保健師のすすめで、心療内科を受診。

2回のカウンセリングの結果、「軽度のうつ、あるいは自律神経失調症」という診断でした。

激務が影響したんだろう、というのが上司や同僚の心配でしたが、それは関係ありませんでした。

神経質で、真面目すぎる私の性格が災いしたようでした。

 

(3)徐々に落ち着くも、復活

治療と職場の配慮もあって、徐々に落ち着いていきました。

その後、生活環境も変わり、転勤もしましたが、まためまいが復活。

そしてひどかったのは、メニエール。

めまい、耳鳴り、難聴が重なり、メニエールと診断され、そこから毎日通院して点滴、苦いゼリーの薬を飲んだりしました。

 

ストレスも重なって発症したようですが、メニエールからの回復とストレスの軽減で、その後調子は落ち着いてきました。

 

(4)原因がはっきりしないめまい→身体表現性障害

仕事も私生活も比較的順調、体調も悪くなかった数年でしたが、再びめまいが復活。

めまい外来で検査するも、異常は見つからず。

困っていた精神科医ですが、「身体表現性障害だろうね」と。

身体表現性障害のことはこちらに詳しく書いてます

 

初耳だったその診断。

医者いわく、

医者
「原因がわからないけど、なんらかの体調不良が発生しているのを、身体表現性障害と言うんだよ」

と。

 

そこから、

めまい、という症状はあるけど、それを気にしすぎると余計に症状が悪化するから、「めまいとうまく付き合っていく」のが最良の方法、とのアドバイスでめまいとともに生きてきました。

 

そのアドバイスは、私のめまい遍歴を振り返ると間違いではなかった、と思います。

  • 元気で、活力のある時のほうが、めまいの症状が重くなる
  • なんとかめまいをなくそうと努力しようとしても、解決が見つからない
  • 耳鼻科を受診するも、そのときにはある程度症状が軽くなっていて、めまい・聴力が落ちている・耳鳴りがするなどの症状は確認されない

 

こんなことの繰り返しだと、落ち込んでいくんです。

「めまいとうまく付き合っていく」

ように心がけると、症状が軽くなっていく、気にならなくなっていく、のです。

しゃっくりみたいなもんかな。

 

 

3.変わった、めまいのステージ

(1)久しぶりに重症の回転性めまい

先月、朝起きた途端、回転性のめまい。

立っていられないほど。

トイレに行くため、壁伝い、手すりに助けられ、なんとか辿り着く。

吐き気も伴い、しばらくトイレから出られない。

久しぶりの重症。

 

この日は家から出られず、終日寝ていて、夜にようやく落ち着いてきました。

 

(2)耳鼻科を受診

翌日、耳鼻科を受診。

どうせ、だめだろう、とあきらめながらも。

問診票にも「どうせ治らないと思うので、アドバイスだけでも」と書きました。

 

鼓膜、聴覚、プレートの上に乗っての重心の動きの測定(重心動揺計)。

 

重心動揺計

 

鼓膜、聴覚に異常は無し、重心動揺計のうちプワプワのクッションみたいなのに乗って測定したとき、重心の動きのばらつきが大きかったようで、

医者
「前庭の機能が弱っているようだ」

とのこと。

 

Name
「治らない、というのもそうかもしれないけど、私もめまいの経験があって、なんとか対処してこれてるから、なんとかなるかもよ」

と耳鼻科はアドバイスをくださいました。

 

で、処方されたのは漢方。

半夏白朮天麻湯

 

治るかも・・・。

そういう希望が出てから、気分が少し開けてきた気がします。

 

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