※最初にお断りしておきます。ここ2週間ほどめまいが起きており、今日も症状が強めに出ました。「そんなときにブログ記事を書くとは何事?」とお思いの方もいらっしゃると思います。以前から感じていて、下書きして推敲も重ねていた記事です。まさにめまいが起きている(症状が若干治まった)今、出すことが意味があると思い、この前書きを加筆しリリースする次第です。ご理解ください。
私の持病のひとつは、めまいです。
以前から気になっていた「めまいが発症するのはいつか」に関するパターンのひとつ。
それが正しいのかどうか。
お医者さん、教えていただけませんか。
簡単に、私のめまい遍歴
小学生の頃から、めまいやふらつき、立ちくらみ等が起きやすい体質でした。
風呂、浴槽から立ち上がったら倒れ、目が覚めたら母や家族たちに介抱されてたってことがあったり、高校や大学でも、悩まされるってとこまではいかなかったけど、症状は出てました。
社会人になってから数年後、職場でひどくなり、休まなければならない程度まで悪化しました。
心療内科を受診、カウンセリングから「軽度のうつ」「自律神経失調症」と診断されます。
症状は良くなったり悪くなったり。ストレスの元も変わりますが、今では心身に影響すると自覚するストレスはなくなり、その後は「身体表現性障害」と診断されて今に至ります。
現在の状態を端的に言いますと、
「ストレスと思われるような原因はなく、自分でもよくわからないきっかけ、理由によってめまいが発症する」
ということになります。
心療内科は、現在も通っています。
現在のめまいの発症のパターン
金曜日の午後や夕方、その他身体の疲労がたまったときにめまいが出やすいのは自覚しています。
それ以外に、この5〜6年ですか、気合がはいったときにめまいが出る、というパターンを経験しているのですが、それは本当なのだろうか、私の勘違いではないだろうか、ということがときどき起きています。
「パターンを経験している」と書きましたが、気合がはいったときにめまいが出ていることが真実なのかどうか、自信がありません。
そう感じたときに、実は別の出来事が起きていて、そのことと「気合がはいったとき」がたまたま一致して、めまいが出ているのかもしれない、ということです。
そんなに気にしてるんだったら、主治医に確認しろよ!
と言いたい読者もおられるでしょう。
聞いています。このパターンを感じたときにかかっている、そのときどきの主治医に聞いているのですが、はっきりした見解はもらえてません。
わからないようなのです。
気合がはいったとき、とはどんなときか?
お前の言う「気合がはいったとき」ってどんなときだよ?
と思われるかたもいらっしゃるでしょう。
たとえば、こんなときです。
- 私しか対応できないような深刻な仕事が生まれ「よし、やったるぞ!」と元気が出たとき
- 興味を持ってやっている仕事にさらなる追加の興味が湧く出来事があったとき
- 趣味のことをやるにあたり、有益な情報をゲットしたとき、やる気が出てきたとき
いずれも、マイナスやらネガティブなことではなく、ポジティブ、前向きなきです。
これが、私が知りたいことです。
ポジティブな出来事なのにめまいが起きる
これが勘違いなのか、正しい(あり得る話)のか。
マイナスな出来事が起きたとき。
たとえば「嫌な職場に出勤するとき」「困った客に電話を入れるとき」といった場合なら、めまいが起きるのもなんとなく理解できるのです。
が、
正しいとしたら、このめまいを予防することはできるのか。
これが、この記事のメインです。
お医者さん、教えてください。
ご質問がありましたら、コメント欄にお書きください。
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