長谷川炎上噺:誰かさんに文句たれる前に、さぞかし自分の健康は保とうと努力してるんでしょうね

はせがわさん ヘルスケア
はせがわさん

いまや無職らしい、かわいそうな長谷川某元アナ。

自業自得とは思ってます。だって、「殺せ」と書いちゃったんだから。

書くのとしゃべるのとは違う、と思ってるだろうけど、お前さんの仕事を考慮したら、どっちだておんなじでしょ、とツッコみたくなりますよ。

 

 

じゃあ、そんな彼にツッコミを入れた方々、自分は透析を受けることなんてない、ちゃんと自分で健康管理してるって胸張れるわけですよね。

 

 

 

 

 

 

彼に文句言う前に、あるいは文句言うと同時に、自分自身の健康を保つために、やることはやってますよね、もちろん。

かくいうわたしは、もちろんやってますよ。やってるからこそ、彼に憤りを感じているという事情もありますよな。

で、わたしの実践してることをさらします。食べ物に関することを。

 

 

1.つける調味料はほんのチョット

 

刺し身につけるしょうゆは、刺し身本体の角っこにほんのチョットしかつけない

しょうゆはほんのチョット

しょうゆはほんのチョット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

焼鳥、タレか塩か問われたら基本は塩。塩は、供されて「塩が多いな」と思ったら箸でよける

 

 

サラダにかけるドレッシングは少し、もしくはかけない

客観的な説明が難しいので具体例で説明すると、外食時であれば、サラダにドレッシングが別の容器(おちょこ的なものとか)にて供されることがあります。あれにはいってるドレッシングが30mgだとしたら、かけるドレッシングは3mg程度です。

皿に残った野菜を最後にさらう時は、皿を斜めにしてドレッシングをしっかり切って野菜だけを食べるようにする

 

さらうまで食べなくてもいいでしょ、という方もおられるでしょうね。それはそうかもしれませんが、食べ物を粗末に扱わないという根源的な思想(という表現を大げさと感じる方がおられるなら、その感じ方を軌道修正していただきたい)からすれば、全部いただきます。

その上で、調味料は最小限にしているってことです。

 

 

 

 

2.そもそも調味料はつけない

 

お漬物に、しょうゆなどの調味料はつけません。

同じ年代のおっさんがお漬物にしょうゆをどぼどぼかけてるのを見ることが多い。あの様子をみると「健康をどう考えてるの? そもそも美味しい?」と心のなかでつぶやいてます。

 

冷奴。すでに味がついている場合があったり、味がついてなくても、かつお節とかがかかっている場合、わざわざしょうゆとか出汁醤油を足したりしません。そのままで十分美味しいし、かっこつける言い方するなら豆腐そのものの味を味わいたいから。

 

 

 

 

3.「シメの」なんとか

 

●鍋のあとの、シメの麺やおじやなど

すき焼き、寄せ鍋・・・。これから鍋の季節ですね。鍋のあとにシメで麺やご飯(白米)を足して食べますね。

最も理想的なのは、鍋のあとにわざわざ追加する炭水化物食べないのがいいんでしょうが。わたしも自宅ではあまり食べないです。でもおつきあいとかで食べざるをえないこともあります。その場合、

 

麺だったらなるべく麺だけをすすり、つゆまでは飲まない

米(おじや)だったら、米だけを食べ、つゆは極力残す(麺と同じイメージ)

 

 

 

 

4.ポテトサラダ

 

ポテトサラダには、調味料はかけません。

なにもなくても十分味はついてますよね。

 

 

 

などなど、書き連ねてきました。

長谷川某の話題が出たこととは無関係に、昔から本能的にやっていることです。

 

これらは禁欲的にやっているわけじゃない。おいしく味わうためにやっていることが、ひいては塩分減量につながってるってことです。

 

 

 

 

 

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