漫才は面白い。
マニアじゃないけど、漫才にはいろいろな思いを持ってまして、過去にも記事をいくつか書いてます。今50代の私が書いた記事をまとめました。
漫才の至宝「Wヤング」
引退した方たちも含め、私が最も好きな漫才師は、初代Wヤングです。
今は2代目Wヤングとして、初代の一人 平川幸男(本名・平川幸朗=ひらかわ・こうろ)さんが、新しい相方、佐藤武志と頑張ってます。そこそこの年齢ですが、舞台狭しと文字通り駆け回ってます。が、面白かったのは初代。
初代の平川さんの相方、中田治雄さんは残念ながら亡くなってしまいました。そこで初代は終わってしまいました。残念。
ビートたけし(北野武)が「何年かかっても追いつけない」と恐れたとか、番組にWヤングを起用しようとプロデューサーが予定していたけど、中田さんが亡くなったのでやむなく別のコンビを起用した、それがやすきよ。やすきよよりWヤングが漫才の天下をとっていただろうと言われていた、とか。
繰り返しますけど、現役も含め、すべての漫才師の中で最も好きなのは初代Wヤングです。
【追記】2019/11/20
残念ながら、初代Wヤングの一員だった平川幸男さん(本名・平川幸朗=ひらかわ・こうろ)もお亡くなりになりました。11月11日だそうです。
ラッスンゴレライは面白いですか
一世を風靡したラッスンゴレライの8.6秒バズーカー。
あれをひとつも面白くない、と思うんです、おじさんは。
M−1 2008の感想
M−1 2008について感想を書きました。
NON STYLEが優勝した回です。
M−1 2001〜2010の感想
M−1の最初の10回分(2001年から2010年まで)全体で感じていたことを綴りました。
純粋な競争、漫才ってナニ?、M−1とは何を競う場なのか・・・などなど。
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コメント
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