以前、MacBook Airの空き容量を増やす方法として、極小のUSBメモリをご紹介しました。
極小ではあるけど、こんなふうにちょっとだけ出っ張るんですよね。
カバンに入れる時など、気になります。これでも十分悪くはないんですけど。
で、今月発売中のMacPeople誌では、SDカードスロットにぴったり収まってしまうNifty MiniDriveが紹介されてまして。これだと、全く出っ張りがありません。
詳しくは、MacPeople誌をご覧いただきたいのですが、早速購入・開封の儀などを紹介するブログの記事がありましたので、ご紹介させていただきます。
NUMBER333
モノはこんな感じです↓
microSDをこのSDカードアダプターに入れ、SDカードスロットに挿入。
なんの出っ張りもありません。ほら↓
出っ張りがないので、取り出し用のピンが付属します。
4GBのmicroSDが標準で付属するらしいのですが、32GBや64GBの容量のものが手頃に入手できますので、買い足しましょう。
うん、これはいいと思う。欲しい。
※要注意
このNifty MiniDriveは、MacBook Air、Proそれぞれでサイズが異なる種類のものが発売されています。自分のMacに合うものを間違えずにお買い求めください。
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