LINEって、こういうことだったのね、という感じ。
ひっさしぶりに会えた同級生から、高校の同級生で作っているLINEのグループに招待してもらいました。
今から思えば、これが爆弾を浴びる第一歩だったんですね・・・。
LINE爆弾の凄まじさ
このグループは、高校の同級生で構成されるもの。30人ほどです。
高校を卒業したのは28年前! 懐かしい。それは間違い無いです。
でも、でもです。
1学年あたり8クラス。300人を超える人数だったので、みんな知っている、わかっているわけじゃない。会話をしたことがないどころか、顔を思い出すこともできなかったりする、そんな集団。
そんな集団なのに、加入した途端、メッセージのやりとりがパネエ。新しい同級生の加入で、盛り上がったのでしょう。それはそうかもしれない。
が、瞬間風速でもなかった。盛り上がったのは新規加入だけじゃなかった。その後も凄まじい数の会話が飛び交う。
ずっと震え続けるiPhone
平日の昼間。私はふだん、iPhoneをズボンのポケットに入れてます。
このグループに加入した翌日から、私の太ももはブルブルしっ放し。平日の昼間からよー会話しよんな。みんな、仕事何しよるん?
メール着信くらいのブルブルなら気にならないんだけど、こうも鳴り続けると電話の着信があったんか、と思うくらいです。
いちいち反応なんてできんけど、こんなに着信、振動しよるなら、バッテリーの消費もパネエと思います。
LINEは、電子レンジやホットプレートと同じく、ひどい電力消費量のアイテムなんですね。
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