本日、現地にて地鎮祭を挙行。
無事終了しました。
予定になかった、姉たちとその家族の参加もあり、本家としての体面を保った感じの地鎮祭となりました。
地鎮祭としては、過去、仕事で何度も経験がありましたが、鎌入れ、鍬入れなどの儀式は初めての経験でした。
席も真ん中に座ったり、四方へのお清め(?)などもやりましたので、施主としての責任感みたいなものが改めて出てきた感じです。
【初稿】2011.09.25
【追記】2011.09.26
現地に足を運ぶのは久しぶりだったのですが、地面に白いビニールひもが貼られていて、それが実際の家屋の輪郭を表している、との説明を受けました。
図面から想像していたより狭い、という印象でした。特に、南側は比較的広い庭になると想像してましたが、そうでもありませんでした。
妻はガッカリしていたようです。
ですが、住宅メーカーの営業さんによると、「今が最も狭く思える時ですよ」とのこと。実際に建物が建ったら広く感じるのだそうです。
その言葉を信じたい。
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