iPhone3.0に期待すること。
コピペ
最近とみに落ちることの多いSafariの安定化
バッテリー長寿命
テザリング
単語登録の標準機能搭載
写真の高画質化
動画撮影
Flash搭載
等など。
【初出】2009年3月
【追記】2017/10/24
この記事のタイトル、iPhone3.0とは、当時のiPhone用のOS(現在ではiOS)のバージョン3.0のことを指しています。
現時点での最新バージョン、iOS11.0.3で、その後のiPhoneの進化をわたしなりに判定すると。
- コピペ→当時私が、どんなコピペを実現してほしいと考えていたのか、今では思い出せないのですが(たかが8年前なのに・・・)、現時点ではそれなりに実現できていると感じているのでOKにしときます
- 最近とみに落ちることの多いSafariの安定化→今では、Safariが落ちるということはほぼないので、OKです
- バッテリー長寿命→当時より改善していることは確か。でも最終的に、ソーラー発電や位置エネルギーによる発電などで、実質的に半永久的な動力が存在するので、iPhoneも充電とか補助のためのモバイルバッテリーとかが不要になるくらいに進化してほしいものです
- テザリング→実現してます
- 単語登録の標準機能搭載→実現してます
- 写真の高画質化→実現してます。最新のiPhone8は、デジカメどころか、そこそこのレベルのコンデジも凌駕
- 動画撮影→実現してます
- Flash搭載→実現した、けど、その後廃止。iPhoneを創り上げたスティーブ・ジョブズはFlashを早い段階から嫌っていた、排除しようとしていたと聞きます。ジョブズに限らずFlashは多くの場面で嫌われる存在だし、嫌われてしかるべき。そういう意味では、Flashに対応しないiPhoneは「正義」と言ってもいいんでしょう
こんな感じでしょうか。
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