シャープが、専用タブレットを使用するHEMSを開発したそうです。
詳細はこちらをご覧ください。
シャープは、太陽光パネルのメーカーでもあり、強みがありますね。
しかも、一般的なHEMSは、通常ブレーカ単位の合計消費電力を表示するものらしいですが、新システムは、簡単な取り付けで、家電機器単位の消費電力を見ることが可能だそうです。
しかも、専用タブレット端末を採用することで、確認する場所を選ばないとのこと。
ということは、家中の電気消費が一箇所でわかるわけなので、
*今日は家に誰もいないはずなのに、部屋の照明がつけっぱなし
等ということがわかり、消しにいくことができるわけですね。
ちなみに、専用タブレット端末で、スイッチのオンオフもできるとさらに便利ですね。
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