ハッシュタグに思う、ツイッターのエチケット

Twitter


 

ツイッターのマナーというかエチケットみたいなことについて、最近疑問に思うことがあったので、書いてみます。
替え歌などのコミカルソングネタで有名な、嘉門達夫氏が、

 

#atakowa(あったら怖い)
#aruaru(あるある、とうなずくような話)
#housoku(法則)
#shoshimin(小市民的な話)

 

といったハッシュタグで、面白ネタを募集し、それに対し嘉門氏が

  • アリ
  • 小アリ
  • 微アリ

といったお墨付きを与える、判定を下す、ということをされています。
また、ネタに対し、切れのある返しをするといったこともあります。

そのような、上記のハッシュタグを付けたツイートに対し、嘉門氏の関係者ではないと思われる人物(実アカウントは伏せておきます)が、「ぷっ」というような反応と、短いコメントをつけてリツイートされています。

私は、このある人物のリツイートが興ざめするのでやめてほしい、と思うのですが、このある人物の行為って、悪いことなんでしょうか、許されることなんでしょうか。

 

こう考えると、ハッシュタグって誰のもの?って話になっちゃうのかもしれませんが。

 

もし、このある人物が嘉門氏の関係者だったらすいません。
また、こういった行為がツイッターのエチケットに反していないのでしたら、すいません。
(てか、ツイッターも生まれて間もないものなのだし、ゆるゆるのネットサービスなので、全ての現象に対し、ルールがどうの、エチケットがどうのということなんて判別つけられないのでしょうが。)

 

でも、どうにも私には、このある人物のツイートが気になってしょうがありません。
ちなみに、これらのハッシュタグで展開されているTLは面白いので、興味のあるかたは是非検索して見てみてください。

 




 

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