こんな記事を見つけました。
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アメリカの国会議員が、自分の性器の画像をツイッターに流してしまった、という話です。
その議員、相手の女性にDM(ダイレクトメッセージ)で送ればよかったものを(本人もそのつもりだったのでしょうが)、普通のリプライでツイートしてしまい、公になってしまったようです。
ツイッターのDM、Facebookのメッセージ機能、いずれも普通のEメールでやればいいものを。
なぜ、SNSにその機能をつける必要があるのか。
なんか、無駄に、ツイッターも、Facebookも機能が増えていってる。
そういえば、まだツイッターを始めたばかりの頃、有名なブロガー、ジャーナリストたちが、用事の連絡をツイッター上でしているのを見て「自分たちで、Eメールか電話でやりとりせえよ」と腹が立ったことを思い出しました。
それらのことと、私がSNSに飽きてきた(正確には、疲れてきたってところかな)のとは直接関係はしないのだろうけど、共通するのは、いずれも成熟してきたってことでしょうか。
Facebookは、まだ使いこなせていないので、楽しみも残ってます。
ツイッターも、これによって知り合った大切なアカウントの方もいらっしゃるので、マイナーモードで使い続けますが、フォロー数を増やしすぎた(1,000強ほどですが)ので、これから選別して減らしていこうと思っています。
これから少しずつ、リアルなネットワーク、face to face(まさに、リア充か)の相対的な重要性が語られていくことになるのではないだろうか。
なんか、まとまりのないエントリーですいません。
コメント
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Twitter上で知り合って、Skypeで会話したりするけれど、携帯電話等の連絡先とか知らなくて、怖いっちゃ怖いけど、時代に沿うような、そんな繋がりもあったりするんですよね。
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私的な場所と言えばそうなのかもしれませんが、
SNSって、公ですよね。
間違っても貼っちゃいけない画像や、
書いてはいけない事はあるでしょう。
笑えるから良いと思いますが・・・。
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>テトラさん
私も乱暴に「Eメール、電話でやりとりすれば」と書きましたが、確かにツイッターで知り合っただけでそれ以上は知らない場合は、DMを使うしかないんですよね。要は使い分けですね。
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>WBさん
陰部の写真なんて、なんでネットで扱おうとしたんでしょうね。非常識すぎますね。