久しぶりに、仕事を持ち帰ってます。 「風呂敷残業」です。 えっ、風呂敷残業って知らない? 風呂敷を知らないってか?
風呂敷(ふろしきと読みます。いわば、昔のカバンです)に書類などを包んで自宅に持ち帰って仕事する、そういうのを「風呂敷残業」と表現してたわけですね。
現代だったら、差し詰め
「パソコン残業」
セキュリティが厳しい会社なら、
「USBメモリ残業」
それさえ厳しいなら、
「メール残業」
(自分のプライベートアドレス宛にファイルを送り、自分のパソコンで作業をして、そのファイルを会社アドレスに返信)
でしょうか。
わざわざこうやって書くまでもなく、多くの人が「無意識のうちに」「いつも」仕事を持ち帰ってますよね、きっと。
私もそうです。
ただ、ブログにわざわざ書いたのは、眠気にも負けず、サッカー(2014 FIFA ワールドカップ)を観てても意識はそらさず、という気合を宣言する目的でした。
ただ、多くのブログ読者にとっては、
「お前が残業するかしないか、知らねえよ」ですよね。
失礼しました。
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