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世のほとんどの中間管理職に喜ばれ、そして敵に回す画期的ドラマ「半沢直樹」

投稿日:2013年8月11日 更新日:

TBS「半沢直樹」が人気です。
回を重ねるにつれ、視聴率がうなぎのぼり。
第4回では、瞬間視聴率30%を何度もクリアしたそうです。

 

東田の愛人、未樹(壇蜜)がストーリーの真ん中にきて、さらに面白さが増しそうです。

私なりの「半沢直樹」の魅力を書いてみます。

 

1.微妙な中途半端

中途半端です、いい意味で。

 

銀行で行われる事象は、きっとリアルなのでしょう。
銀行業界に身を置いたことがないのでよくわかりませんが、「あるある」と思わせるディテールです。

 

それに引き換え、東京中央銀行というメガバンク、いわば大企業としては、少々ありえない設定。
わかりやすく半沢を追い込む浅野支店長、彼のコバンザメ、銀行という組織。
そして、もちろん、その最たる非リアルな存在は、半沢直樹(堺雅人)の上司、会社に対する反乱。

 

「勧善懲悪 痛快サラリーパーソン活劇」とも呼べる、クリーンで清々しい、しかも上役に対して「・・・通用すると思うなよ」という言葉遣いなど。

設定はリアルでも、そこで活躍する人物たちの非リアルさが、鬱憤した会社員生活を送る多くのサラリーパーソンに受けているのでしょう。

 

 

2.原作とドラマの中途半端

原作「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」は、ドラマとは設定や演出が少々違います。
なので、原作を読んだ人も楽しめます。

まあ、ほとんどの、原作を映像化したドラマ・映画は、原作に忠実ではないでしょうが。

 

 

3.壇蜜の演技

東田の愛人役、壇蜜の演技は賛否両論だそうです。
私はあれでいいと思います。

壇蜜は純粋な俳優ではなく、演技を求めるのが無理。
でも、あの役回りで、リアリティある、あるいは重厚な演技をされても。

そして壇蜜の魅力は、あのセリフの棒読みテイストにもあるような気がします。

 

 

4.元NHKアナウンサー 山根基世さんのナレーション

1から3までは、いい意味での“中途半端”の魅力でしたが、
4.こればっかりは、とってもしっくりくる演出。
山根さんのナレーションが、このドラマを格調高いものにしています。

 

 

さあ、今日の「半沢直樹」まで、あと11時間。
待ち遠しい。

 

 

 

 

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