といっても、Appleが新たなバージョンの、OSXでのAppleWorksを出すわけじゃありません。
ひょんなことから、OS ClassicのAppleWorks6を友人の手に渡すことになったのです。
(以下の記事が、ソフトウェアの違法になっていたら見逃してください。)
HDDの整理をしていたら、2001年の年賀状の裏面デザインのファイルが出てきた。
それを開こうとしても、今の環境、OSXでは開けない。
どうやらAppleWorksで作成したファイルのよう。
そう言えば、OS9をまだ使っておられる友人がいたことを思い出す。
そこで、私が持っていた(まだ残していた)AppleWorksをその友人に送り、開いてもらうことにしたわけです。
その年賀状デザインは最悪開けなくてもしょうがない。
その存在さえ忘れていたわけですから。
でも、AppleWorksがまた生かされるということがうれしいです。
前身がクラリスワークス、そしてAppleWorksへと変遷。
MS-Officeの重さに比べたら、サクサク動いてくれていた、いいアプリでしたよね。
まだまだ頑張れ、AppleWorks。
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