「環境」って高尚な言葉だけど、身近なものです。ゴミの分別からはじめよう

環境という言葉を使うと、自分にとっては遠い存在、との印象を持つことない?
ちゃいまっせ、身近だぜ。

めんどくさい、と思いながらも、自治体のルールに従ってゴミの分別をし、火曜日は燃えるゴミ、金曜日は燃えないゴミなど、やってるっしょ。あれよ。

分別がめんどくさい!

とか思ってるっしょ。分別はカネになる。

いや、直接あんたの懐にはいるお金になるわけじゃない。

「情けは人の為ならず。(巡り巡って、末は我がため)」

1.分ければ資源

ゴミの中でも紙やペットボトルなどは、再利用できます。
再利用すれば、そのための原料が少なく済むから、余計なお金がかからない。
地球の資源も使う必要がない。

 

2.処理の費用が浮く

ゴミは、分別はしなければまとめて大雑把な処理をして、廃棄物として処理しなくちゃいけない。
でも、分別はしたら、それは資源になるったい。

たとえば、A4のコピー用紙的な紙100枚をラップで巻いてあるとします。
それをそのまま廃棄しようとすると、「廃棄プラスチック類」という種類のゴミとなり、
簡単にいえばプラスチックと同じ処理をしなければなりません。
これが、費用にしてバカにならない。
私が会社で産業廃棄物の仕事をした経験からいうと、一定の重さ(例えば1キロとしておきましょうか)で300円から400円くらいかかります。(地域や処理する会社によって違います)

でも、ラップと紙を分けて廃棄すると、紙は資源になるので廃棄処理はしなくて済み、費用はゼロ(あるいは少額)。ラップは廃棄プラスチック類だけど、1キロもなく少量(たとえば10gだとする)ですから、さっきの計算では300円の1/100だとして3円。
300円が3円で済むんですよ。

分別廃棄は金を生む。
そして地球を守ることになる。

さあ、あなたは明日から、いや今日から分別廃棄をすることでしょう。