息子に教えてもらったiPhoneのゲーム「Q」に夢中になってる、最近のまくでじです。
前回に続き「アラフィフの私でもよくわからない不思議な世界」パート2です。ネタ切れ感満々です。
佳子さまの魅力
佳子さま(佳子内親王。かこないしんのう)が綺麗です。
きれいなだけじゃないです。何か、魅力的です。惹きつける要素がある、という感じです。
思想がどうのこうのとか、右とか左とか、そんなのは無関係。
美形なのは私が言うまでもないのですが、グイグイと惹きこまれていきます。
「気が強い」という噂も聞きます。それが事実かどうかわかりませんが、学習院を中退されICUを受験されたのは、芯の強さがあったからだろう、と思います。それが表情にも表れている、とも感じます。
アイドル化するのはどうかと思いますが、皇室の人気が高まるのはなんとなくうれしい感じがします。
2022年の誕生日、ますますアイドル化してます。
かわいい。
宮内庁のカメラマンが「佳子さまかわいい〜!」とはしゃぎすぎて80sグラビア風ショットに。 pic.twitter.com/7p1WpnRFKt
— けんけん (@KeiichiYamamot) December 28, 2022
nanacoの反応の悪さ
セブン&アイのプリペイドカード「nanaco」。
私、持ってます。
チャージしておけば、小銭を持ち歩く必要がないし、ポイントもついて、便利でオトク。そこに問題は感じません。
が、使うたびに感じる不思議。それは、反応の悪さです。
セブンイレブンのレジでカードをセンサーの部分にあてて、ピヨピヨピッ、という反応が出るまで数秒間。たかが「数秒間」ですが、長く感じます。
これが普通ならいいのですが、nanaco以外のカード、例えばSuicaだと、瞬時に反応します。
Suicaは、セブンイレブン以外のセンサーでも素早い反応ですが、セブンイレブンでも素早い反応です。ところが、セブンイレブンの「純正」カードであるnanacoは、反応が悪いです。ATMのチャージでもレジのチャージでも反応が悪い。
純正ならば、セブンイレブンをはじめとするセブン&アイの各店舗の機械では素早い反応をしてほしい、と思います。
セブンイレブンを利用することが多いもんですから(≒セブンイレブンのファン)、ぜひとも改善をお願いしたいものです。
ティッシュ配布をする労働組合たち
元三公社五現業(この言葉がわかる人も少ないかもしれません)とか、その他の民間企業とか。
「自分たちを解雇するな!」
「採用せよ!」
「労働条件の引き下げは許されない!」
などなど。
彼ら彼女らの訴えはわかるんです。でも、通りかかる他人にティッシュを配るのがどういう意味があるのか。
チラシを配るのはわかりますよ。しかも、ハンドメイドで、安くつくったお手製のチラシ。でも、お金をかけてティッシュを他人に配ることで、彼らの要求がどうなるのか。
部外者に何してもどうにもならないでしょうし、そんなコストをかけるなら、別にお金をかけるとこがあるでしょ?という。
ヒカキンの人気
ヒカキン、ものすごい人気のユーチューバーらしいです。
子どもが夢中になって見てるけど、何が楽しいのか。私はなんとも感じません。面白いわけじゃない。
見てるだけならお金がとられるわけじゃないし、あやしいリンク先を紹介してるわけでもないので必要以上の制止はしてないけど。
彼はいろいろな商品を紹介しているらしいのですが、大人には(少なくとも私には)魅力を感じると思えるものはない。そもそもジャンルが違う。
だからといって、子どもが買いたい、欲しいと思えるようなブツもないし。
一体、ヒカキン(および彼と同種のユーチューバー)の広告効果があるのかどうか。子どもが閲覧するアクセス数をもとに計算されるであろう広告料が、ヒカキン(および同類の人たち)に支払われるのがどんな広告効果があるのか。
わからんなあー。
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