離人症を知ってますか?

2015年4月9日

「離人症」という症状をご存知ですか。今、まさに私がその症状の真っ最中。

自分の健康管理のための記録という意味も含め、ご紹介します。

 


 
 

「自分が自分じゃない感覚」これが離人症の概要であり、漢字の表現もそこから来ているのだと思います。人から離れている、という。

人によって症状の内容や程度はいろいろだそうです。なので、このエントリーでは、「私に関する離人症はこうだ」ということをあらかじめご承知おきください。

 

具体的な症状

 

具体的な症状、あるいは現象を列記してみます。

 

 

  • 自分が自分ではない感じがする
  • 今いる世界が、昨日までの世界と違う感じがする
  • 自分の身体を、自分の脳・神経が操っている感じ(自分という人形を自分が操っている操り人形みたいな)
  • 手が震える(キーボードを正確に叩くのが難しい、マウスのシングルクリックがダブルクリックになってしまう等)
  • 物事の判断力が落ちる、あるいは落ちている気がする(これがひどい場合、仕事をとてもやれる自信がない。今日の私がそれ)
  • とんでもないことをしでかす不安を感じる(自殺願望があるわけでもないのに高いところから飛び降りるとか、万引きするとか)
  • 聴力・視力が落ちる(感じがする)。周囲の環境を把握する身体的能力が落ちる

 

「『今いる世界が、昨日までの世界と違う感じがする』なんてどういうことやねん? おおげさなこと言うなよ!」なんてことおっしゃる方もおられるかもしれません。

が、そうなんです。大げさではないんです。そんな感じがするんです。

 

もしかしたら、その時点での時代、現世を飛び離れたことを発想するような、世紀の大発明をした偉人って、こんな気分だったんじゃないか、と思えるほどです。

 

 

 

発症の原因

 

医者いわく、極度に疲労したり、メンタルに不具合があったりした場合に発症するそうです。メンタル不全ではない人でも発症することがあるそうです。

私の場合、睡眠に障害があり、睡眠の質が低かった場合、まず間違いなく発症します。

 

goo ヘルスケア

 

 

 

離人症から抜け出すには

 

特効薬はありません。

私の場合、めまいの頓服薬をもらっているけど、それはトランキライザー(精神安定剤)でしかないので、特効薬ではありません。

症状が抜けるまで、安静にしているしかないと思います。

 

 

睡眠。時間と質がちゃんとできていれば、離人症になることはありません。逆に、睡眠をちゃんととれない場合(時間、質とも)、確実に心身が正常に機能しません。

主治医からは「1週間に50時間の睡眠を」と言われてます。皆さんの睡眠時間、チェックしてみてはどうでしょうか。