「喧嘩両成敗」なんてキレイ事じゃない:ジャストシステムとベネッセ

わたしゃ、長年のMacユーザーであり、ATOKという日本語変換ユーティリティ(IME)のユーザーでもあるので、ベネッセ 原田泳幸社長とジャストシステムの両社に贔屓したい、というのが本音。

 

でも、個人情報という、単なる物損ではない、信用さえも失墜させるものを漏洩させたベネッセ。

しかも、(現時点で確証のある事実ではないけど)漏洩した個人情報を名簿屋から購入した、というジャストシステム。

もう、どう解釈しても、贔屓なんてできない2社。

 

 

「データの出所が明らかになっていない状況で契約に至り、購入していた」(ジャストシステム)なんて言われても、その言葉どおりには信じられないし。本当にその言葉だったとしても、「名簿屋から購入した個人情報を、不正な方法を用いないで得られた情報ととらえ、営業活動に活用する」なんて、その姿勢を疑うし。

そんな会社を、

 

一方的に情報を削除することは、警察や経済産業省による原因の究明を難しくするだけでなく、情報が漏えいしたお客様の不安感の払しょくには至らない」

 

と、批判するのは正論やろうけど、どの立場でモノ言う?と突っ込みたくなるベネッセ。