「大変な事」になっている渡辺小児科が「大変なことになっている」

2014年7月9日

 

渡辺小児科さんが大変なことになっているそうです。

詳細な情報はリンク先をご覧いただければ、と思いますが。

 

要するに、

 

  • 精神障害者のNPOが10人の統合失調症患者を入居させると言ってきた
  • その地域の住民が不安だ

 

ということです。

 

 

 

精神障害者に対する偏見

 

 

上掲のリンク先は「院長からの一言」というタイトルですので、医者の発している言葉(のはず)です。そのような人物が、精神障害者に対して偏った見方、偏見を恥ずかしげもなく披露しているのが、滑稽でそれこそ恥ずかしい。

普通の人だとしてもこんな感覚は問題ですが、医者としての職業倫理観もこんなもんでしょうか。

 

統合失調症を、分裂症と表現している(カッコはつけているけど)のも、「精神分裂病」という表現はいろいろな誤解を生む

 

  • 「精神が分裂する病気」→「理性が崩壊する病気」と誤って解釈されてしまう(理性が崩壊するとは限らない)
  • 病名に対する著しい偏見

 

といった問題から名称を変更した経緯を無視しているのがいかがなものか、です。

 

渡辺小児科のウェブサイトも、なんとなく不気味な印象です。

古川教授という人物(下の名前は不明)を「日本の最高レベルのドクター達と親交があります。」と紹介しているあたり。

 

 

 

相手も不気味

 

 

「統合失調症の患者10名を入居させる」と言ってきたというNPOも不気味です。

 

川崎市の税金2億4千万円ももらっているとのこと。

適切な医療行為等を行っていて、そのための費用がそれだけかかる、というならいいんですが、一人あたり2400万円が必要なのでしょうか。素人ですからわかりませんけど。

 

 

以上、私の偏見に満ちた記事でした。

 

【追記】2014.7.20

渡辺小児科のWEBサイトがこんなことになってました。

WEBサイト閉鎖
WEBサイト閉鎖

 

 

3ヵ月前の記事なのに、炎上しちゃったもんだから削除されたようです。

 

こういう時の常套文句「不適切な表現がありました」とあるが、表現が不適当だったのではなく、考え方とか価値観とか、医者としての倫理感そのものが不適当だったのではないでしょうか。