Dropboxが、他のクラウドサービスに追いつかれないだろうと感じる理由

2013年12月8日

Dropboxとは、ITに疎い私の親族も、しれーっと仕事に使っているほどに、有名、そして便利なクラウドサービスです。

今では、無料で100GBもの容量を提供するSharedや、1,000円ほどで容量無制限のBitcasaなど、多くのストレージサービスが出ていて、無料で2GBのDropboxではとても太刀打ち出来なさそうです。

(招待をしたり、写真を自動アップロードする等のキャンペーンをこなすことで、無料でももっと容量を増やすことができます。私も、無料で30GBを利用させてもらっています。)

 

でも、Dropboxは、しばらくは他のサービスとの共存はあるだろうけど、負けることはなさそうな気がします。それは、多くのプラットフォームに対応していたり、操作が簡単等などの使い勝手がいいからです。

 

1.プラットフォーム

 

パソコン(Mac、Windows、Linux)、スマートフォン(iOS、Android、BlackBerry、Kindle)など、ほぼすべてを網羅。

クラウドの意義がないと思えるほどガジェット等に制約のある他のサービスとは大違いです。

 

 

2.使い勝手

 

真骨頂は、こっちでしょう。

 

他のサービスでは、ブラウザ経由でしか使えないとか、ファイルのアップロードのためブラウザにドロップするとか、使い勝手が悪い。

「ブラウザ経由だから、複数のプラットフォームに対応できている」としか言えない、くそみたいなサービスもあります。

 

Dropboxは、それぞれのプラットフォーム・OSに、専用アプリで対応します。(ブラウザでもOKだけど)

また、MacではFinder(Windowsだとエクスプローラ)の一部として、ローカルとネット上とで区別なくシームレスに操作できる使い勝手や、保管されているデータが常に同期されていることも、魅力(というか、それが当たり前だと私は思うんだけど)。

某M社のサービスでは、ファイルの同期が時々遅れている(時間単位じゃなくて、日単位で)こともある。そんなの、クラウドじゃない。

 

 

経営の都合で改廃されたりするのも困ります。Dropboxはしばらく、そんなことはなさそうです。