我が子とiPhoneを天秤にかけるなんて:中国の夫婦

こんばんは。
衝撃的なニュースに目が覚めました(今、午後8時だけど)。

「アイフォーン欲しさに新生児3人を売却」したのではないか、というCNNのニュース。

(CNN) 中国の公安省は20日までに、米アップルのiPhone(アイフォーン)、コンピューターや高級品の靴を購入するため、ここ数年出産していた自らの赤ちゃん計3人を他人に売り付けていた疑いがあるとして上海の夫婦を逮捕したと発表した。国営新華社通信が報じた。

まだ事実がすべて判明したわけではなさそうですが、

赤ちゃんの売却広告を載せた

とか、

中国で赤ちゃん売買は過去にも問題になったことがある。公安省は2011年、複数の省を舞台にした2つの売買組織を摘発、東部の山東省で29人の赤ちゃんを救出していた。

とか、これだけでもうこれらの情報だけで抑えられない怒りです。
言うまでもなく、これは、この夫婦だけが悪ではなく、この夫婦をこれだけ追い込んだ社会、国家にも責任が大きいと思います。

身の丈

という言葉、概念が中国にはなさそう、と感じた沸点の時間でした。