初めて気づいた、松江の街のたたずまい

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今日も松江です。

松江への出張はもう何回目でしょうか。ここでの仕事ではうまくいかないことが多く、最近はいい思い出も少ないです。

そして、今回はじめて気づいたことが。

 

 

 

大橋(松江大橋)を渡る

 

 

今回は、定宿が満杯、松江駅近辺の他のホテルもネットからの予約ができなかったので、駅から離れたホテルになりました。

それで、今回はじめて渡った大橋。

松江大橋との別名もあるらしいのですが、よそ者としては「松江大橋」の方がしっくりきます。

 

ホテルにチェックイン、ご飯を食べにその大橋を渡ります。

駅からホテルに来る道とは違う道を歩きました。

あれ?、このくねくねする感じ、街の様子(もう暗かったけど)、格子状の道路・・・。

これ、既視感(デジャヴ)・・・。

 

 

 

城下町だ

 

 

記憶をたぐると、既視感の直接的な記憶そのものは、数カ月前に訪れた、武雄温泉の楼門だったようです。

 

が、その既視感のベース全体を思い浮かべると、それは城下町の記憶だったような感じがします。(武雄温泉は城下町じゃないかもしれないけど)

 

これまで住んだことのある、あるいは訪れたことのある城下町。高知、松山(愛媛県)、彦根(滋賀県)、熊本などなど。

これらの街の全てが記憶にしっかり定着しているわけではないけど、「ははーん、今日の既視感はこれらの街の記憶がベースになっているんだな」ということは、なんとなく気づきました。(とはいえ、自信はないけど。)

 

 

 

田舎だ

 

 

大橋から松江駅に向かって歩く。

持ち合わせていた現金が少なかったこともあり、コンビニのATMを探す。

が、食事をしたお店にたどり着く前にコンビニには遭遇しなかった。残念!

 

松江を田舎とバカにするつもりはありません。私の住む広島との比較では、否定できない事実かもしれないけど。田舎かそうじゃないか、の定義もいろいろあるだろうし。

 

いや、そもそも私の生まれた故郷には、コンビニがありません。「そんなお前が偉そうに言うな!」そのとおりです。

白状します、信号もありません。金融機関は郵便局(ゆうちょ銀行)しかありません。

 

 

そんな私の故郷からは、伯父の訃報が今日伝わってきました。

今日は、彼への弔い酒です。