デジタルとアナログの間で悩みながら生きる毎日

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今日はちょっと小生意気で、抽象的なことを書きます。

ここ数日の、広島の月は、えらく鮮やかです。
澄んだ空だからだろうと思います。
仕事や、プライベートで、いろいろな人との接触や、トラブルも発生してます。

 

  • トラブルを起こす部下
  • 季節的に混み合ってきた仕事
  • 仕事での、滅多に接しないお役人や有力企業のトップとのコミュニケーション
  • 小学生の子どもの授業参観
  • テレビを観ながら、妻との他愛ない会話
  • 7月から患っているメニエールで、仕事もプライベートでも体調が万全ではない

等々

 

楽しみだけではなく、しんどい毎日です。

 

朝起きて会社に行くのも、子どもと遊ぶのも、すんなりいくこともあれば、気合いが必要になることもある。
が、それらをこなしていく上で、人間生活の営みのうれしさを感じていたりします。

 

デジタルガジェットが好きな私。

デジタルではない、こういった人間生活の営みをアナログと言うとすれば、アナログ生活を生きている実感を感じているここ数日、デジタルに興味を持ち、何かといえばデジタルのことを欲する自分の性向が、何となく嫌に感じています。

誕生日のプレゼントに、外付けHDDを買ってもらおう、と考えてますが、
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#4FC3F7″ color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″]俺の生活に、今外付けHDDは必要か?[/st-minihukidashi]
家族と思いっきり食べたいものを食べたいだけ食べる外食するのがいいんじゃないか?

このように、特にここ数日、デジタルとアナログの狭間で、自分の中での葛藤があります。

 

デジタルが、自分の人生にどう貢献してくれるのか、
金額にして同じ量のものをアナログに費やしたとしたらどうなるか。

とりとめのない、ダラダラした話になってしまいました。

 

 

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