これほどまでに違うか! ソフトバンクとカープ

単身の私が広島に住んでいて、広島東洋カープのファン。

家族が住んでいる自宅のある福岡、ソフトバンク・ホークスのファンでもあります。

しかし、この両球団には大きな違いがあります。「これほどまでに違うかね」というくらい。

 

 

 

 

 

カープ「市民球団」とは?

 

「市民球団」という、わかりにくい定義のカープ。

市営ではありません。市民が球団経営に関わっているわけでもないのです。だから、市民球団という表現はどうでしょうか。

 

Wikipediaによると、

市民が直接株式を保有するという意味での市民球団ではないが、特定の企業に依存しないという意味では今なお市民球団のイメージを有する

 

とあります。マツダ社が大いに関わっているのですが、オーナーではないので資金的には潤沢ではありません。

 

広島市民はだれでもわかる「樽募金」。市民(正確には、広島市民だけではないけど)から樽に募金を集めようということなのですが(いろいろと歴史はあるんですが、省略。知りたい人はWikipediaを参照)、現在のMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(以下、ズムスタ)の建設資金(90億円とか)も、一部(1億2000万円)を樽募金で賄ったというほどです。

 

それに対し、ホークスは、ソフトバンクという大オーナー。「金は出すけど、口は出さない」的な孫正義さんの存在はありがたいですなあ。

 

 

 

カープとホークスの違いを列記していく

 

 

球場の違い

 

いろいろあるけど、最も大きな違いはドームか開放型か。ズムスタの開放型は、夏は暑い!

一方、ヤフオクドームは冷房が効いてます。

 

「寝ソベリア」(ソファに寝そべった状態で観戦できる)や「ボールパークを体現している」などというズムスタの評価はあるけど、空調の有無といったら大きな差です。

観客にとって、どんだけフレンドリーな球場か、という話です。

 

 

常勝軍団かそうじゃないか

 

昨日、ホークスの優勝パレードを観に行きました。福岡に住んでいる私の親族たちと。

どこで観るのか、歩きながら位置を考えている時の会話。

 

「前回は、ここで観たよね」
「このあたりを選手たちの車が通過するのは11:20あたりだから、まだ急がなくてもいいよ」

 

このような会話ができるのは、ホークスが常勝チームだからですよね。

同じことをカープで言おうとしたら・・・。前回のカープの日本一は1984年と、30年前です。この間、ホークスは、1999年、2003年、2011年、そして今年の2014年に日本一になってます。

うらやましい、というかなんというか。

 

 

ズムスタがアドバンテージを持ってる点。それは、駅から近いこと。

ズムスタは、広島駅から歩いて10分。ヤフオクドームは、バス停は近いけど、地下鉄の唐人町駅からだと歩いて15分くらいかかるかな。

これは、穏やかな気候のシーズンにおいてはメリットですね。