Amazonでのキャンセルに、イラッ!

Amazonでの注文のキャンセルをした、その一件。

 


 

キャンセルの手続きがややこしい

 

 

知り合いの葉山さん(仮称)に頼まれて、Amazonでとあるモノを買いました。

「まくでじ君、なかなか見つからなかったんだけど、Amazonで販売してるって教えてもらってね。注文だけ、やってくれないか」

どうやら、リアルなお店では見つからず、知り合いからAmazonで売ってるぞ、と教えてもらった様子。が、葉山さんはインターネットには疎い感じで、「Amazonで購入するには、アカウントの設定が必要で・・・」といったこともハードルが高い。それをご存知の葉山さんが、ネットならなんでも知ってるであろう、という私に相談された、ということです。

 

そんなのお安い御用です。

Amazonで注文。配送先は葉山さんの住所を設定。代金はコンビニ支払いとしました。葉山さんはコンビニで代金+配送料+手数料を支払い。

するとまもなく、Amazonからメール。「支払いを確認しましたので、発送します」

これで安心。

 

ところが・・・。

 

 

 

商品が品切れ

 

 

翌朝、そのショップから在庫切れ、とのメール。

 

「現在再度商品手配を行っておりますが、手配の見込みがつかなかった場合、誠に勝手ながらキャンセルさせて頂きたいと考えております。

在庫がない商品を掲載し、申し訳ありません。」

 

再手配はもちろんやってもらわなければいかんが、見込みがつかない場合勝手にキャンセル? なんか、そのスタンスが気になる。

まあ、いつまでも知らせもなく探し続けられれもしょうがないのでキャンセルをするのも当然だが。

で、キャンセルの場合、支払い済みの代金と同額のAmazonのギフト券か、銀行振込での返金とのこと。

ここでも、疑問。

 

money

 

 

 

「利息を還元せよ」

 

 

ギフト券の場合、1〜2日程度で、ギフト券として使えるコードをメールで通知だそう。一方、銀行振込の場合、2〜3週間かかるとのこと。

ギフト券とは、ずいぶんとなめられたものだ。コンビニで現金で支払ったお金が、Amazonでしか使えないギフト券に変わる。

現金でもだな、2〜3週間もかかるって。同額を返金するなら、時間がかかっても構わない、と思ってやしないか。

 

その昔、私は、労政の仕事をしていました。賃金等、労働条件の交渉の会社側の担当者でした。

実務の集約とか計算事務の機械化などの取り組みのため、給与や賞与の支給日の変更を検討、労組に提案します。でも、簡単には労組は了承しないのです。支払日が遅くなる場合、例えば、25日支給だったのを月末支給に変更しようとした場合、その数日間の支給が遅れる分、会社は銀行に預けていれば利息が発生するのだから、その利息も組合員に還元せよ、という要求があるのです。

うちの労組はそこまでがめつくことはなかったのですが、同じ仕事をやっている他社の連中は、困難を極めたそうです。

 

労組が悪いんじゃない。たった数日の違いで、様子が変わってくる、ということです。数日の遅延をなめんなよ、ということです。

 

 

 

迷惑をかけた場合の対応

 

 

客に迷惑をかけた場合、同額で相殺するならOK、で済みますか。

まあ、上掲の話は同額ではないけど。同額では不十分だと私は思います。+αすべきです。

こういう時こそ、客に好感を持ってもらえるチャンス。逆境こそ、改善や成長がしやすい。

 

逆境より順境の方がずっと難しい

 

昔、上司から聞いた金言です。

出品会社、Amazon、その他ネットショップの関係者は考えてもらいたい。